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2026/03/13

【緊急対策】電気温水器の電気代が高すぎる!節約よりエコキュートに「交換」が正解な3つの理由

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皆さん、こんにちは。宮城県塩竃市を拠点に仙台市を中心としてガス・石油設備、空調設備、リフォーム工事を手掛ける設備工事会社の株式会社菜花空調_みんなの設備屋さんです。

「先月よりまた上がってる……?」
電気代の明細を見て、思わず二度見してしまったことはありませんか。

「うちは電気温水器だから仕方ないのかな。でも、この金額は正直きつい……」
そんなお悩みをおもちの方も多いのではないでしょうか。

実は、電気温水器は仕組み上どうしても電気代が高くなりやすい設備です。
この記事では、電気代が高くなる理由と今すぐできる節約方法を紹介、さらに、より効率的にお湯をつくる方法としてエコキュートへの交換がなぜ有効なのかを解説します。

宮城県内で多くの給湯設備の交換工事を行ってきた設備のプロの目線で、現実的な解決方法を分かりやすくお伝えします。

電気温水器の電気代が高すぎる!その3つの原因とは?

まずは、なぜ電気温水器の電気代が高くなりやすいのかを確認しておきましょう。

昼間の沸き増し(湯切れ)をしてしまっている


電気温水器は、夜間の割安な電力でお湯をまとめて沸かし、タンクに貯めて使う仕組みです。しかし、想定以上にお湯を使うとタンクが空(湯切れ)になり、電気代の高い日中の時間帯に「沸き増し」が行われます。この昼間の沸き増しが、電気代を押し上げる最大の要因です。夜間の利用を前提とした設備で昼間に再加熱すれば、当然ながらコストは跳ね上がってしまいます。

「追い焚き」や「自動保温」を頻繁に使っている


電気温水器の追い焚き機能は、タンク内のお湯を循環させて温め直す仕組みです。浴槽の温度を維持するために自動保温が繰り返し作動すると、タンク内の熱が奪われ、その分を再加熱しなければなりません。とくに冬場は保温時間が長くなりやすく、気づかないうちに消費電力が増大しているケースがよくあります。

電気料金プランがライフスタイルと合っていない


オール電化向けの時間帯別プランを契約していなかったり、在宅時間が増えて日中にお湯を使う頻度が高くなったりした場合、現在の料金体系とミスマッチが生じます。生活リズムが変化しているにもかかわらず契約内容を見直さないままでいると、無駄な支出につながってしまうのです。


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今すぐできる!電気温水器の電気代を抑える4つの節約術

格的な交換を検討する前に、今すぐできる見直しポイントもあります。電力プランの確認や使い方の工夫次第で、一定の負担軽減が期待できます。

契約中の電力プランを見直す


時間帯別料金やオール電化プランへ切り替えることで、夜間電力をより有効に活用できる可能性があります。まずはご契約中の電力会社に現在の使用状況を伝え、最適なプランがないか確認してみましょう。

お湯の無駄遣いを防ぐ


節水シャワーヘッドの導入や、家族の入浴時間をまとめるなどの工夫は、湯切れ防止に効果的です。昼間の沸き増し回数が減れば、その分電気代の無駄な増加を抑えられます。

「追い焚き」ではなく「高温足し湯」を使う


「高温足し湯」は、タンク内の高温のお湯をそのまま浴槽に追加して温度を上げる方法です。追い焚きのようにタンク内のお湯を循環させて再加熱する方式と比べると熱ロスが少なく、結果的に電気代の出費を抑えやすくなります。

長期間使わない時は沸き上げを休止する


旅行などで数日間家を空ける場合は、沸き上げの休止設定を活用しましょう。ただし、宮城県のように冬場の気温が氷点下になる地域では、凍結防止のためにブレーカーは落とさないことが鉄則です。凍結対策ヒーターが作動しなくなると、配管の破損など大きなトラブルの原因となります。

【結論】節約よりエコキュートへの「交換」が正解な3つの理由

ここまで節約術をご紹介しましたが、電気温水器は「ヒーター式」という構造上、消費電力そのものを大幅に下げることはできません。つまり、使い方を改善しても節約効果には限界があるのです。そこで根本的な解決策となるのが、エコキュートへの交換です。

1.お湯をつくる仕組みが違う!電気代が約1/3〜1/4に


電気温水器はヒーター式であり、電気の熱だけでお湯を沸かします。一方のエコキュートは、空気の熱を利用する「ヒートポンプ式」を採用しています。ヒートポンプ給湯機は、投入した電力の数倍もの熱エネルギーを生み出せる高効率な機器です。実際の一般家庭では、給湯にかかる電気代が約3分の1から4分の1程度まで下がるケースも珍しくありません。月額、そして年間で見れば、その差は非常に大きなものになります。

2.寿命(10〜15年)間近の機器は修理費が高額になるリスク


電気温水器の寿命は、一般的に10〜15年といわれています。設置から10年以上が経過している場合、メーカーの部品供給が終了していることも多く、いざ故障した際に修理費が高額になるリスクがあります。高い電気代を払い続けながら修理を重ねるよりも、高効率な最新型の機器(エコキュート)へ早めに更新してしまったほうが、結果的に合理的といえます。


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3.初期費用の安さより「長期的なランニングコスト」がお得


確かに電気温水器は、本体価格が比較的安い設備です。しかし、ヒーター式のためどうしても電気使用量が多くなり、毎月の電気代が高止まりしやすいという弱点があります。

仮に月5,000円の差が出たとすると、年間で約6万円、10年間では約60万円もの差になります。導入時の初期費用だけを見れば安く感じても、10年・15年と使い続ける期間が長くなるほど、トータルの支出は大きく膨らんでしまいます。

さらに、2026年4月使用分からは政府の電気料金補助が縮小される予定となっており、大手電力会社ではさらなる料金の負担増が見込まれています。燃料価格の高騰や再エネ賦課金の影響もあり、電気料金は先行き不透明な変動が続いています。

消費電力が大きい設備ほどこうした値上げの打撃を受けやすいため、日々のランニングコストと将来の電気代の動向まで含めて総合的に考えると、やはりエコキュートへの移行は十分に検討すべき選択肢といえます。

エコキュートに交換する前に知っておきたい2つの注意点

エコキュートはランニングコストの削減に大変優れた設備ですが、いざ設置するにあたっては、あらかじめ確認しておきたい注意点もいくつか存在します。

設置スペースの確保が必要


エコキュートは貯湯タンクユニットに加え、ヒートポンプユニット(室外機)を設置する必要があります。そのため、タンク本体だけでなく、2台分の設置スペースを確保できるかどうかの事前確認が欠かせません。また、設置場所そのものだけでなく、搬入経路の幅や段差も重要になります。機器本体が大きく重いため、通路が狭すぎると搬入・設置ができないケースもあるからです。


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稼働音への配慮が必要なケースがある


エコキュートは主に夜間に沸き上げ運転を行うため、設置場所によっては低周波の稼働音が気になってしまうことがあります。ご自宅の寝室の近くや、隣家の窓に向けて設置する場合は、配置や向きを慎重に検討するとよいでしょう。その地域の住宅事情をしっかりと把握している施工業者であれば、近隣への配慮まで含めた最適な設置計画を提案してくれます。

まとめ

電気温水器の電気代が高くなりやすい背景には、昼間の沸き増しや追い焚きの多用、そして何より「ヒーター式」という根本的な構造要因があります。使い方や料金プランを見直すことで一定の負担軽減は可能ですが、大幅なコスト削減にはどうしても限界が生じます。

設置から10年以上が経過している場合は、日々の高い電気代と将来的な故障リスクの両面を踏まえ、エコキュートへの交換を本格的に検討すべき時期だといえます。長期的なランニングコストを考えれば、早めの設備見直しが結果的に家計の負担を抑えることへとつながるでしょう。

検討の際は、宮城県特有の気候や住宅事情を熟知し、確かな施工実績のある業者へ相談することが重要です。国の補助金の活用なども含め、まずはプロに現地を確認してもらったうえで判断することが、後悔のない選択につながります。

宮城県仙台市でエコキュートの設置・交換なら、「みんなの設備屋さん」にご相談ください!

みんなの設備屋さんは、仙台市を中心に宮城県や山形市で地域に密着した設備工事を行っている、経験豊富なプロのお店です。

今回ご紹介したエコキュートの設置や電気温水器からの交換はもちろんのこと、エアコンの取り付け、給湯器のトラブル、暖房設備、水回りのリフォームなど、ご家庭の水道や電気に関するあらゆるお困りごとに幅広く対応しております。

お客様のライフスタイルやご自宅の環境をしっかりと見極め、ご予算含めてお客様の状況を確認したうえで、最適な方法をご提案します。また、突然お湯が出なくなってしまったなどの緊急事態には、私たちの強みである超特急工事で即日対応も可能です。エコキュートの交換でお悩みの方や、補助金が使えるか知りたい方は、ぜひお気軽にみんなの設備屋さんまでご相談ください。

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