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2023/04/13

お部屋の適切な湿度は?加湿と除湿を使い分け、エアコンで一年中快適空間に!

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お部屋の湿度が、体調や住環境に大きく影響を与えることをご存知ですか?
適切な湿度管理は、冬の免疫力低下や夏のカビ繁殖・アレルギー症状の抑制、そして一年中快適に過ごすために重要です。
逆に快適でない湿度のまま生活をすることで、様々なリスクが高まる可能性もあるので十分注意しましょう。
そこで今回の記事では、部屋の湿度が低すぎたり高すぎたりすると、どのような健康リスクや環境問題が起こるのかについて説明します。
加えて湿度管理の方法やエアコンの活用法について詳しく解説していきますので、快適空間を維持したいという方の参考になると幸いです。



■部屋の湿度は体調に影響を及ぼす

適切な湿度管理は、冬の免疫力低下や夏のカビ繁殖・アレルギー症状の抑制、体調管理に大きく関係しています。
部屋の湿度が低すぎると風邪やインフルエンザにかかりやすくなりますし、湿度が高すぎると体全体の発汗が機能せず、体が冷えたり頭痛や肩こりが起こったりすることも。
さらに湿度が不適切な環境では、皮膚の乾燥や目や鼻の粘膜の乾燥が起こり、アトピー性皮膚炎やアレルギー症状を悪化させることもあります。
また、適切な湿度管理は疲労回復や睡眠の質の向上にも寄与しており、日々のコンディションを大きく左右する要因の一つです。
たとえば適切な湿度が保たれている環境では自律神経の働きが安定し、リラックス効果が得られやすくなります。
快適な湿度を保った結果として、ストレスの軽減や心身の健康維持にも役立つのです。
では、適切な湿度を保っていないと起きる問題について、それぞれ詳しく見ていくことで湿度管理の重要性を理解し、快適で健康的な生活を送るための方法を見つけましょう。


・部屋の湿度が低いときに起きること


部屋の湿度が低い環境では、上述したとおり風邪やインフルエンザのウィルスが活発に活動するため、それらに感染する危険性も高くなります。
また、乾燥した状況では免疫力が低下し、ウィルスへの防御作用が弱まるため、病気にかかりやすくなる可能性も考えられるでしょう。
冬場に風邪をひいたり熱を出したりするのは、気温が下がることだけが原因でなく、湿度の低さも関係しているのです。
さらに乾燥した空気は、鼻やのどの粘膜を乾燥させ、喉の痛みや鼻詰まりなどの症状を引き起こすこともあります。
実際に、冬場に喉や鼻がガサガサしてしまう人は少なくないはず。
加えて空気が乾燥することで、肌の潤いを保つ皮脂膜までも乾燥し、皮膚のバリア機能が低下するリスクも少なくないです。
肌がピリピリと痒かったり痛かったりする人は、これによりさらなる皮膚トラブルを引き起こす危険もあるため、十分注意しましょう。
乾燥した部屋では加湿器を使って湿度を適切に保つことが重要です。


・部屋の湿度が高いときに起きること


一方で湿度が高すぎる環境では、体全体の発汗が上手く機能せず代謝が悪化し、血液の循環が滞る可能性が高まります。
血流が悪くなることで、体が冷えてしまうことも少なくないでしょう。
さらに、体内に水分や老廃物が蓄積することで、頭痛や肩こりの症状を引き起こすかもしれません。
そして高湿度は自律神経の乱れも引き起こします。
高湿度によって自律神経が乱れ、副交感神経が優位になると、体のだるさや寝付けない状態、胃酸の過剰分泌や動悸、不安感などが引き起こされることがあるので要注意です。
上述した体が冷えることと、自律神経の乱れが合わさることで頭痛やめまい、不眠といった症状も現れやすくなります。
ジメっとしている環境で寝付けなかったり、気持ち悪くなったりするのは、体温の低下と自律神経の乱れが関係しているのかもしれません。
また、部屋の湿度が60%以上の場合は、カビやダニが発生しやすくなります。
これらの微生物は、アレルギー症状を引き起こすリスクを高めます。
加えて高い湿度は、家具や建材の劣化を早めることもあるので注意が必要です。
とくに木製品は湿気によって膨張し、変形や割れが発生しやすくなります。
体はもちろん住環境を快適に保つためにも、部屋の湿度が高いときには除湿器やエアコンの除湿機能を活用して、湿度を適切な範囲に維持することが重要です。



■快適に過ごせる湿度と温度のめやすは季節によって変わる


夏場と冬場では、湿度や家屋に蓄積される熱量に違いがあります。
実際に夏場と冬場の両方で同じ室温にしているのに、部屋着を夏用と冬用で変えている人は少なくないでしょう。
そのため同じ室温でも感じ方が異なり、一年通して温度を一律にしておけばいいというわけではないので注意が必要です。
たとえば夏場は外気温が高く、蒸し暑い状況が続くため室温は25〜28℃、湿度は50~60%が理想的とされています。
もちろん個人差がありますので、自分に合った設定で過ごすことが大切です。
また、夏場は窓を開けて風通しを良くすることで、室内の湿度や温度を自然に調整できるでしょう。
その一方で、冬場は外気温が低く室内が乾燥しやすい状況なので室温は18~25℃、湿度は40~50%が最適とされています。
冬場に適切な湿度を保つためには、加湿器を使用したり、室内に水分を供給する工夫が必要です。
水分を供給する具体的な手段には、植物を置くことで自然な湿度調整を図ることや、水を入れた容器を暖房器具の近くに置くなどが挙げられます。
加湿器なしで室内の湿度を上げたい場合は、それらの手段をぜひ検討してみてください。



■加湿、除湿機能のあるエアコン導入で一年中快適空間に

ここまでご説明したとおり、快適な生活空間を手に入れるためには、適切な湿度管理が非常に重要となります。
加湿機能・除湿機能のあるエアコンを上手に活用し、季節を問わず快適な空間を作り出す方法をぜひ実践してみてください。
湿度と温度をコントロールすることは、健康的で快適な生活を送ることにつながります。
お部屋の湿度管理を見直して、皆さんの生活環境を改善するきっかけになれば幸いです。

また、もしも加湿器や除湿器、その他の方法を用いた湿度コントロールが難しい場合は、ダイキンの「うるさらシリーズ」を導入することも検討してみてください。
うるさらシリーズには、屋外から水分を取り込んで室内の湿度を調整できる「無給水加湿」機能があります。
加湿器と異なり給水の手間も不要なので、容易に室内の湿度コントロールが可能です。
さらに除湿についても、通常時よりも大風量で運転する「パワフル除湿モード」が搭載されています。
低い湿度をキープして室内のカビの成長を抑制するので、夏場や梅雨時期には重宝するでしょう。
そして優秀な換気機能もついているため、外部の空気を室内に取り入れることもできます。
従来の換気システムと異なり、うるさらシリーズによる換気は大風量で空気のよどみを作りません。
エアコン運転をしながら不快な空気を外部に排出できるので、温度と湿度を適正に保ちつつ新鮮な空気を取り入れられます。
一台の機器でお手軽に住環境を改善したいという方におすすめですので、興味がある方はぜひチェックしてみてください。
https://minnano-setsubi.com/service/aircon/
導入にあたって何か不安なことや、わからないことなどがあったら、お気軽にご相談くださいませ。
人それぞれ最適な手段を用いて、住みやすさを追求してみてくださいね。