コロナウイルスが蔓延してから、耳が痛くなるほど聞くようになった

「換気」・・・


換気が十分でないと、感染リスクが高くなることから、厳しくなりました。

密となる目安は、人が吐き出す二酸化炭素濃度で判断するようで、
濃度が高くなるほど、密という認識になります。

・室内のCO2濃度1,000ppm以下を厚生労働省が推奨
・内閣府から各省庁へ、CO2濃度測定器の導入を呼びかけ

目に見えない二酸化炭素の濃度を測るための、「CO2センサー」導入で十分に換気が行われているか、換気の見える化を図りました。

しかし、CO2濃度測定器は、一定の数値でアラームが鳴るものもあり、その音が鳴ったら、換気をする…などといったように、あくまで行動を起こす目安、きっかけにすぎません。

音が鳴っても、換気をしなければ意味がないですからね…。

CO2濃度測定器を設置する多くの場所は、飲食店や福祉施設など。


アラームが鳴るタイミングで忙しくて、アラーム音だけ消しておしまい…なんてこともきっとあったはず…。

そんな、

「めんどくさい／忘れちゃう／換気扇の電気代節約／換気扇のスイッチが切られちゃう／換気してるのにCO2濃度が高いまま」

といったお悩みを解決してくれる、お助けマンがこちら！！

【三菱電機CO2センサー搭載換気扇～おまかせ自動換気～】です！


こちらの商品は、施設向けの密対策で、自動換気ができる優れもの。

換気扇とCO2センサーが一体化されているので、設置工事も一度で済みますよ～！

既存の換気扇からの交換にも向いていますのでご検討くださいね！

性能としましては、室内のCO2濃度を検知し、濃度が低いときは弱運転、高いときは急速運転、のように自動で風量を切り替えながら換気します。

濃度によって自動で運転を切り替えるので、換気のし過ぎによる空調負荷を低減でき、電気代の節約にもなりますよ。


アラームが鳴って、自分で窓開けしたりする手間が省けますので、忙しいときでも、業務に集中したいときでも、手間がかからずに換気ができるのです。

三菱電機CO2センサー搭載の換気扇、いかがでしょうか。

これからの時期、エアコンをかけながらの窓開け…

お店の繁盛具合によっては、窓開けだけで不十分…？

などなど、換気に満足していなかったり、不安がある方は、ご相談からでもお気軽にお問合せ下さい！